”書くこと”−e文章指導

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 より多くの人々に読んでもらえるよう、分かりやすく、説得力のある文章を書きたいとお思いの方へ

 コラムやエッセイその他、ジャンルおよび原稿の長短を問いません。
 あなたの個性を生かし、隠れた才能に火をつける、書き方のコツやヒントをお伝えいたします。

 添削やアドバイスを希望される方へ

 いちばん大事なことは、文章はあなたの個性の表れですから、それを損ねずに、よりよい文章、 分かりやすい文章にするという観点からの、文章の構成やレイアウト、 また数多くある"約束ごと"についてのアドバイスとお考え下さい。

 e文章指導(添削を含む)に関する規定

問い合わせ、指導料について…
1.原稿の送付予定日、送付方法、字数(1行40字×行数)などをEメールによりご連絡下さい(住所・氏名・電話番号等をお忘れなく。原稿は原則として、パソコン入力によるものとします)。
2.お引受けについて確認がすみ次第、所定の金額を指定の銀行口座にお振り込みください(お返事する際に、指導料の料金表を同送します)。
原稿の送付方法…
当方より、振込み確認の連絡を受けたのち、1.郵送による、2.メール本文に書き込む、あるいはA4判3枚(約4000字)以内に限り添付ファイル(プレーンテキスト形式)により、指定のメールアドレスに送付してください(html形式のメールは不可)。 いずれも、本文をプリントアウトして赤字を入れるなどの添削を希望する場合は、あなたの住所・氏名を表記し、重さに見あう金額の切手を貼付した返信用の封筒をお送りください。
なお2の場合は、私が考案した「添削要領」に基づき、添付ファイルでの返信も可能です。
原稿の形式…
内容は自由ですが、タイトル(題)をつけること。また、執筆内容と意図の理解のために、意図・動機などを書き添えてください(100字以内)。
原稿の返却時期…
原稿を受取り後、添削し意見・感想をそえて、原則として1週間以内にご返却します。ただし、20,000字以上の場合は少し遅れることがあります。
原稿を送付する際に必要な事項…
1.氏名、2.郵便番号、3.住所、4.連絡先電話番号、5.Eメールアドレス、6.ペンネーム(必要な場合)、7.目ざすジャンルなど

 橋本健午「e文章指導」にかかわる略歴、関係著書など
「文章指導」歴
1995年10月〜96年4月および96年5月〜97年3月
キャリアスクール・ファーレ{渋谷}で「雑誌編集科」と「マスコミ科」の専任講師を務める(出版事情と文章指導)
1998年4月〜
出版学校日本エディタースクール{水道橋}の講師〔文章基礎実習/記事作成実習〕となる
2002年4月〜2003年3月
東急セミナーBE渋谷で、新設の「ノンフィクションを書こう」講座を担当
2003年4月〜
東急セミナーBE渋谷で、「文章教室」講座を担当

*このほか、出版を目ざして執筆されている方々を、個人的にご指導しております

文章・漢字・言葉づかい関係の著作等
『らくらく文章ゼミナール』明日香出版社,1983
「わかりやすい文章ゼミナール」『自己啓発』No.112,日本HR協会,1984・7
『どんな感字こんな漢字』評伝社(共著),1988
テキスト『わくわく3000漢字マスターコース』日本マンパワー,1990
「あなたの個性を生かす文章表現とは」『自己啓発』No.153,日本HR協会,1991・3
『実践 短文の書き方』日本能率協会マネジメントセンター,1993
「文部省認定 漢字能力検定 模擬試験集」日本マンパワー,1993
 〈以上、筆名・本橋 游〉
『わかりやすい仕事文を書く』明日香出版社,1998
『雑誌出版ガイドブック』日本エディタースクール出版部,2000
『会社や職場で必要とされる言葉づかいとマナーが3時間でマスターできる本』明日香出版社,2001

講演
83年10月「日常文章のつくり方」日本損害保険鑑定士協会年次総会(岐阜市)
コラム
90〜91年 北海道新聞・日曜版 書評欄に、本・出版関係について13回執筆〈(游)〉


お問合せはこのアドレスへ・・・ kenha@wj8.so-net.ne.jp