”書くこと”−自分史を残そう

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書き残そう あなたの言葉と人生を

書くのが苦手な方にお勧めする「喋って作る自分史

「喋って作る自分史」の要領

具体的なスケジュール・予算など
 あなたが喋ったものを、私(橋本)がおまとめする場合の具体的なスケジュールを、 ご自宅や会社などに5回お訪ねして行うことを想定して例示しましょう (作業を開始からおよそ4か月ぐらいで完成させる場合)。

1.仕事の流れ:
 1)喋る…ご本人(録音…原則として橋本。これを4、5回行う)
 2)テープ起こし…テープライター(上記に同じ)
 3)原稿作成…原則として橋本
 4)原稿チェック…ご本人
 5)完成原稿作成…原則として橋本

2.喋る(録音)作業:
訪問回数…1回2時間で、およそ5回を目途とする

3.喋る前の下準備:
年表等の作成、テーマを考える、それぞれのエピソードに関するメモ作成(古い名刺の裏など利用)

4.訪問1回目…喋る(録音)作業の1:
打ち合せ…上記3の確認、10項目ぐらいのテーマ等を決め、スタート

5.訪問2〜5回目…喋る(録音)作業の2〜5:テーマを次々に収録する

6.訪問6回目(翌々週)…編集作業の1:テープ起こし原稿の確認・修正

7.訪問7回目(翌々週)…編集作業の2:最終打ち合せ…作成原稿の確認

8.訪問8回目(3週目):
完成品のお届け(A4判、ファイル入り、フロッピーディスク付)

9.録音および編集作業等に関する料金は、上記の打合せや作業のスケジュールにより、 別途ご相談となります。場合により、往復の交通費(実費)の請求もあります。


自費出版のご相談にも応じます

 制作の目的・用途は、還暦祝いのお返しに、結婚○十周年記念に、生きた証として、 子孫のために残すなど、人それぞれの動機があることでしょう。
 一般に、B6判(週刊誌の半分の大きさ)のハードカバー製で、100部を印刷するのが標準です。 費用は判の大きさ・原稿の長さ・凝った装丁など、作り方によって違いがあります。


ご両親や祖父母にプレゼントする「書込み式テキスト」のご案内

 ある程度の年齢になりますと、"自分"について、何か書き残したいという思いが募る人も多いでしょう。
なかには、「わが人生すべてを記録しよう」と書き出したものの、生まれて3歳か5歳ごろの段階で挫折感を味わった方はおられませんか。
 なぜ挫折するのかといいますと、全人生を一冊の本にまとめようと考えたからでしょう。 そんな大それたことは、プロの作家でも何年、いや何十年もかかります。完成しないかもしれません。 もっと気楽に考えましょう。文章のうまい下手ではありません。字の上手な人が名文家とは限りません。

テキストの概略
 テキストは、いずれも私の考案したオリジナルのものを用意しております。
 このテキストに沿って作業を進めれば、120日間で自ずと達成感が得られることは間違いないでしょう。

次の4項が書き込み式のものです。

途中で挫折しないためには・・・自分の"ありのまま"の姿を、気楽に楽しみながらやるための方策をあげますと、

 このように実行すれば、短時日で仕上がり、かつメリハリがあっていいものです。 この集大成があなたの「自分史」となるのです。


余談ですが、私も"自費出版"をしております。
長女が七、八歳のころに書いていた挿し絵入り創作童話『ナナちゃんとクワンちゃんのまいにち』(1983年)と、 名古屋にいた母が八一歳の時、十数年前に書きためていた自分史『わが半生の道』(1985年)を100部ずつ発行したものです。

私個人のものとしては、長女が成人式を迎えるのを記念して、一冊の真っ白い本(束見本)に毛筆で一枚ずつ記した『書く書く詩か字か―学生時代―』を贈っております(1995年)。
私の学生時代(15歳〈1957〉〜24歳〈1966〉)の"ことば"集、つまり"自分史"ともいうべきものです。
パソコン入力による"普及版"(B5判56n)も作りましたが、2児の母親である編集者から、「なんど読み返しても、新鮮で、本当に幸せな、ご令嬢だなあ、と重ねて、うらやましく思いました」との感想をいただきました。


*テキストや添削・アドバイス等について、お問合せはこのアドレスへ kenha@wj8.so-net.ne.jp