『心-こころ- 橋本健午のページ』「梶山季之資料館」総目次

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電子版梶山季之資料館〈総目次〉 2004･4･14　橋本健午

I 〕著作に関して

　

１）書籍編（単行本・新書／文庫／アンソロジー／選集・シリーズなど）

　　ア、刊行順〈選集・シリーズを含む）
　　イ、出版社別
　　ウ、文庫本（50音順）
　　エ、アンソロジーと再録
　　　（1）自作品によるもの
　　　（2－1）自作が再録されたもの（アンソロジー）
　　　（2－2）上記の作品別リスト
　　　（3）企画に対し、新たに書いたものなど
　　　（4）特集として、再録されたもの（おもに雑誌）
　　オ、選集・シリーズ等のあとがき･解説ほか　

２）作品編（ルポルタージュ・小説・エッセイ等）

　　ア、出版社別掲載雑誌（一部の書籍を含む）
　　　　☆　同人誌を作り、上京後は「新思潮」にも発表
　　　　☆　子供向け学年雑誌に…（梶謙介の場合）
　　　　☆　トップ屋のころ…週刊誌に毎号、特集記事を書いていた！
　　イ、新聞社別掲載雑誌（新聞･書籍を含む）
　　ウ、出版社･新聞社以外の雑誌その他　

３）シナリオ／2次使用／劇画化

　　　　3－A）ラジオ・テレビ…シナリオ執筆（原作を含む）

　　　　3－B）原作の2次使用（テレビ／映画／ラジオ）

　　　　3－C）そして劇画化

II 〕作家活動に付随して―講演会・対談・テレビ・映画関係ほか

　

１）語る・評される・撮られる（一部掲出、準備中）

　　ア≪自作および文学を語る≫
　　イ《評される―人物評（"追悼"を含む）》
　　ウ―〈1〉《撮られる―グラビア》　ウ―〈2〉《撮られる―写真集》　

２）答える・すすめる・ＰＲする

　　ア《アンケートに答える》
　　イ《推薦（書評）する》
　　ウ《ＰＲ（紹介）する》

　

３）対談・鼎談・座談会

　　ア―対談〈1〉／〈2〉《ゲストを迎えて》／〈3〉《対談集》
　　イ―鼎談（3人の場合）
　　ウ―座談会はさまざま
　

４）講演やセミナーの講師など

　　ア）出版社による講演会（付：文士劇・年忘れ文化人歌謡大行進）
　　イ－１）さまざまな主催の講演会
　　イ―２）セミナー講師･審査員･舞台出演など
　

５）ラジオ／テレビ／映画…出演（自作品を含む）

　　ア）ラジオ…出演（放送局別）
　　イ）テレビ…出演（放送局別）
　　ウ）映画…出演（制作会社別）

III 〕《噂》／色紙・絵画／『積乱雲』／トピックスほか（準備中）

　

１）月刊「噂」の刊行

　

２）色紙・絵画など

　

３）『積乱雲』関連…朝鮮・韓国／広島・原爆／ハワイ・移民

　

４）トピックス…"産業スパイ"、広島カープ、大宅考察組など

IV 〕その後の30年（1975～2004）（準備中）

　

１）その"死"について（新聞･雑誌の報道など）

　　　　　　　　　《参考》梶山季之と"ライフ･ワーク" 　

２）その後の30年

　　（1）1975（昭和50）年－1984（昭和59）年
　　（2）1985（昭和60）年－1994（平成06）年
　　（3）1995（平成07）年－2004（平成16）年

V 〕その他（準備中）

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