『心-こころ- 橋本健午のページ』著作など

付・浪人生活一年間に読んだ本など（1961・4～1962・2）
付・大学時代＋αの映画・音楽・美術鑑賞、散策など
関連画像を追加(09･10･06～)

著作など

目次

☆書評☆

書評…岡村敬二著『満洲出版史』吉川弘文館　について new!!

☆著作等☆

出版倫理･青少年問題

「梶山季之」

『戰線文庫』研究

☆さいきん書いたもの

大正時代の雑誌出版2011･12 new!!
「"史実"と"真実"―『父は祖国を売ったか－もうひとつの日韓関係－』刊行から18年経った今…」2000･07
「出版界、あるいは利用者から見た図書館と"倫理綱領"」2000･07
人物論「内田良平◆日韓合邦運動の支援と挫折」／「梶山季之◆"故郷"朝鮮への熱き想い」2002･04
web論文「『（歴史を）よく知る必要がなぜあるのですか』―危うい日本人の歴史認識―」2002･08･06
戯文『エープリルフール―"4月バカ"に関する一考察―』2003･04･01
「吉川初代校長の訓示の意図」2004･3･1
ＨＰ事始め　（その1）2006･3･29（2006･8･15追記）
ＨＰ事始め　（その2）2006･4･11
「中国旅行（大連・上海／５泊６日）1991年」
『バーコードへの挑戦―浅野恭右とその時代―』
父は祖国を売ったか　もう一つの日韓関係』（日本経済評論社1982･07）
「わが高槻との縁 ―中学時代―」
「わが高槻との縁 ―高校時代―」

☆むかし書いたもの

「遠敷小から岡崎小へ（一部）」
「岡崎小時代（一部）」1952･04
「人間のあやまちについてのおじさんへの返事」1958･03
高槻学園新聞"論説"「人間形成と学校生活」1959･05、「認められる矛盾」1960･06
創作「生きるべく道へ」1961･08
「東北一周旅行」(Aug.1～Aug.11 1962) アルバムより1962･08
Ｈ.Ｙ君を偲ぶ（1962，63，64，65年）
"結婚"について1963･09
「個人的な北海道文化論－道南地方旅行記－」（抜粋）1964
『晶子曼陀羅』いろいろ（1964年～1966年）
ドストエフスキー＆トルストイ
- 『地下生活者の手記』試論1962･11･19
- 処女作論考『貧しき人々』について1965･01･17
- ドストエフスキーの主人公について1965･01･17
- 『罪と罰』―福田恆在脚色演出による―1965･11･04
- トルストイ"戦争と平和"について1966･01･14&16
ある風景「女からの電話」1966･02･03
「新詩のようなもの」その１1962･63
「新詩のようなもの」その２1964･66
「習作『虚構としての時代』」その１
「習作『虚構としての時代』」その２
「習作『虚構としての時代』」その３
「習作『虚構としての時代』」その４
「習作『虚構としての時代』」その５

宿題がすんだら…　　 1971/4/29　橋本健午
「多磨霊園（73.5.13）」
日本及び日本人1977･05
『マルコ・ポーロの冒険（上）』について（宣伝文1979年6月）
『東方見聞録』のマルコ･ポーロが遭難した―「みなさまの」NHK体質を考える―本橋　游（評論家）1980･05
"宣伝文"『熱球のポジション　日米大学野球の青春譜』1980･12
「学生とスポーツ」2008･09
随想「ハシにも棒にも」1983･07
創作童話『ななちゃんとナナちゃん』について1985
編集および解説『サイゴン･1975年･春　解放170日の記録』1985･03
「掲載わずか10数件／新聞の解禁で風向き変化？／雑誌のクーポン広告」1990･05
北海道新聞･日曜版〔ほん〕欄「目･耳･口」連載コラム13回「游」
（発行日･締め切り日／「編プロ」の役割／ペンネーム／差別意識／弁護士一家ら致事件／42万点／なぜ同じ発売日？／北方領土問題／歴史の"真実"／板門店の壁／復刻版ブーム／自分の図書館／老人ホーム事情）1990･12･09～1991･03･10
幻の第14回分『こどもの時代』＋未発表稿『コミック本問題』

☆文章指導等

講演「日常文章の作り方」

e文章指導

自分史を残そう

名入れ色紙

☆書くこと:番外編

お問合せはこのアドレスへ・・・

kenha@wj8.so-net.ne.jp